ドイツ科学機構連合とopen-access.netはオープンアクセスの日と2009年オープンアクセス週間を推進します
The Alliance of German Science Organisations and open-access.net promote OA Day and Open Access Week 2009(June 11, 2009 Liz Allen)
(This is a translated version of “Open Access Week – October 19-23, 2009” blog post. Thanks to Liz Allen and Donna Okubo. Translated by Kanako Honma)
(訳注:open-access.netとは、ドイツ研究協会(DFG)の助成を受けて、ビーレフェルト大学、ゲッティンゲン大学、コンスタンス大学、ベルリン自由大学の各図書館が共同で運営する総合情報サイトです。)
この記事はドイツ科学機構連合(The Alliance of German Science Organisations)のオープンアクセス・ワーキンググループによる寄稿です。ゲストライターはSunje Dallmeier-Tiessen,Heinz Pampel,そしてRubina Vockの3人です。
ドイツ科学機構連合のオープンアクセス・ワーキンググループと、情報サイトopenaccess.netのプロジェクトパートナーは、ドイツの科学団体のオープンアクセス週間への参加をサポートします。
ワーキンググループの代表による組織委員会とopen-access.netの代表者は、科学者に対してオープンアクセスの認識と理解を広げるため、ドイツの科学・学術団体がオープンアクセス週間に参加することを奨励します。オープンアクセス週間の提供するフレームワークに於いてドイツ国内用の教材開発やイベントを計画すること、それにより科学・学術団体をサポートすることが、この狙いです。
ドイツで最大の図書館関係者会議である「The German Library Congress 2009」は、3000人以上の会議参加者に対して、オープンアクセス週間の告知を行うチャンスを提供してくれました。この機会に私たちは同業界のキーパーソンと会い、オープンアクセス週間について、そしてドイツがこれから貢献できることについて発表しました。
私たちの展示ブースは、ホール内の人目に止まりやすいコーナーに場所を構え、オープンアクセス週間のカスタマイズポスターを飾りました。また私たちはオープンアクセス週間についてのスライドやopen-access.netのポスター、ドイツの数々のオープンアクセス・プロジェクトに関する情報を、ブースに展示しました。

Rubina Vock撮影
多くの観客を魅了した目玉グッズは、オープンアクセスボタンでした。(それとも、もしかしたら、私たちがボタンとともに提供した新鮮でジューシーなイチゴかもしれません!?)

Heinz Pampel撮影
会議参加者が次々とボタンを着けていく光景は、感動的でした! 会議参加者は組織委員会の代表と接触して、オープンアクセス出版の基本理念に関する質問から支援したいという申し出や資料請求まで、様々な声を伝えてくれました。
今回の出展は大成功に終わったと言えるでしょう。会議参加者から圧倒されるほどの反響があっただけにとどまらず、オープンアクセス週間への支援や参加希望の声が多くの機関から寄せられました。
open-access.net上から、ドイツ用資料や全世界用資料がダウンロード出来るようになる予定です。またドイツの全機関に対して、オープンアクセス週間のイベントを多くの人の目に止まるようにするべく、open-access.netへの情報登録が呼びかけられました。
- open-access.net: http://open-access.net/de_en/homepage/
- open-access.net上のオープンアクセス週間特設ページ:http://open-access.net/de_en/activities/international_open_access_week/

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