Open Access Week

「Open Access “Friday & Night” 2009」セッションのスライドを公開

Open Access Week 2009 セミナー「Open Access “Friday & Night” 2009」のセッションで使用されるスライドを公開致します。
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  • セッション-1 「オープン・アクセスとは何か」

スピーカー: 倉田 敬子(慶應義塾大学, 文学部 人文社会学科 図書館・情報学専攻 教授)
要旨: 従来のオープンアクセスは、学術雑誌論文、特に高額な商業出版社の雑誌論文の無料での公開という側面に焦点が当たってきた。しかし、学術情報流通へのアクセスの改善というオープンアクセスの原点に立ち戻るなら、より大きな可能性があるのではないか。それを考えていくための観点を提案してみたい。

  • セッション-2「eScienceとしての材料研究リポジトリ“NIMS eSciDoc”の可能性」

スピーカー: 高久 雅生(独立行政法人物質・材料研究機構, 科学情報室 主任エンジニア)
要旨: 材料科学をテーマとした分野リポジトリとして、ドイツのマックスプランクデジタルライブラリーと開発を進めている“NIMS eSciDoc”について研究者中心の設計からeScienceまでの展望を紹介する。

  • セッション-3「オープン・アクセスとオープンコースウェア」

スピーカー: 山内 祐平(東京大学, 大学院 情報学環 准教授)
要旨: 授業や教材を公開するオープンコースウェアプロジェクトについて、東京大学が提供するUTOpenCourseWareを事例としてオープン・アクセスの観点から検討し、課題と今後の方向性について考える。

  • セッション-4「オープン・アクセスと著作権」

スピーカー: 野口 祐子(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン, 専務理事)
要旨: オープン・アクセスを実現するためには、著作権や契約といった法律問題を避けて通れない。その問題の内容を解説しつつ、最近の動向を紹介し、あわせて、今後の学術情報の独占と共有のあり方について考える。

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