Open Access Week

オープンアクセス・ウィーク2010 プランニングイベント速報!

こんにちは。
本日6月2日、オープンアクセス・ウィーク2010のプランニングイベントがウェブキャスト(ネットラジオ)で行われました。Andrew Waller(University of Calgary・カルガリー大学)と、Jamaica Jones(National Center for Atmospheric Research・アメリカ大気研究センター)をお迎えし、2009年のオープンアクセスイベントについてお伺いしました。おふたりに改めて感謝申し上げます!
今回のイベント詳細についてはこちらをご覧ください。
http://www.arl.org/sparc/media/10-0521.shtml
さてウェブキャストでは、まず私から今年のイベントのプランニングについて、手短ながらイントロダクションをお話しました。現在準備中のビデオのはじめ15分ほどご覧いただくか、スライドをざっと見ていただければ幸いです。

全録画とスライドは準備が整った後、誰でも見られる形で公開しますが、一足先に、当日出たアイデアとスライドをご紹介しましょう。

当日のスライド

当日出たアイデア

  • 2人からのプレゼンテーションの内容はどちらも興味深く、非常に考えさせられる内容でした。Andrewからは、オープンアクセス・ウィークに向けての期待と意気込みを聞きました。彼らは図書館スタッフと定期的に、毎週火曜日に会って、オープンアクセスについての理解を深めており、また学生とともにどのように活動していくかも話し合っているそうです。また彼は人々の関心がより大きなイベントに引き付けられることも語ってくれました。ですから、オープンアクセス・ウィークへの関心を高めるために、まずキャンパス内で誰かと話し合う機会をつくることから始めてみるのも良いでしょう。
  • University of Calgaryのオープンアクセスグッズを使った取り組みについてお伺いできたことも良かったです(グッズはPLoS作成)。図書館や学生会館・寮にポスターを貼ったり、フライヤーやバッチを配ったり、そして何よりも明るいオレンジ色のシャツを着たスタッフの存在が人々の注目を集めたそうです。素晴らしい試みですね!
  • Jamaicaからは、オープンアクセス・ウィークに向けて、よりターゲットを絞り、費やせる時間は少なくてもより効果的な運動をするための方法を伺いました。詳細については彼女のスライドを見ていただくか、録画のアップをお楽しみに。その前に、まずは去年NCARで行われたイベントのビデオをご覧ください。George StrawnとJohn Wilbanksによるプレゼンテーションはとっても刺激的で、誰かとシェアしたくなる面白さです。こちらからご覧ください。
    http://opensky.library.ucar.edu/oaday/

Andrew、Jamaica、当日ウェブキャストに参加していた人、そしてそれ以外の人でも、どうぞお気軽にコメントをお寄せください。

さて、ひとつ皆さんにお知らせです。近日中にTシャツの事前注文を開始します!
またオープンアクセス・ウィークのイベントに、OA運動の重要人物を呼ぼうとお考えのあなた、是非すぐに動き始めてください!
彼らは多忙で、とりわけ10月に向けて各方面から声がかかることでしょう。Open Access Directoryのリストはこちらにあります。
http://oad.simmons.edu/oadwiki/OA_speakers_bureau
最後に、生のイベントに興味がある方が少なくないという噂ですが、皆さん、どうか私たちにあなたのアイデアを聞かせてください。ぜひ参考にさせていただきます!

本日はウェブキャストに参加してくださった皆さん、本当に有難うございました。またのイベントで是非お会いしましょう。

感謝を込めて。

Jennifer
Director, OAWeek 2010
SPARC

6月 6, 2010   No Comments はてなブックマーク - オープンアクセス・ウィーク2010 プランニングイベント速報!